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Trashcan Sinatras@渋谷Club Quattro(3月1日)
更新しました。(3月4日)

SN3J0105.jpg
♪Nao@mobile

評価:
トラッシュキャン・シナトラズ,カーリー・サイモン
ビクターエンタテインメント
¥ 2,300
(2009-04-22)
コメント:スコティッシュ・バンドの伝説Trashcan Sinatras、約4年半ぶりの5thアルバム。全てNYでライヴ録音、トラキャンによるセルフ・ライナーノーツ付き。





トラキャン

フランクから日本のファンへメッセージ。
hello everyone, this is frank reader from the trashcans.
(中略)
all of us in the band would like to thank you all for all your support through the years, and into the future.
teenagefanclub + log


サニーデイ・サービスとの友情で実現した今回の対バンツアー。

開演直前にS君と合流し、会場入り。会場でのみ販売されるトラキャン+サニーデイのEPを購入して、サニーデイ・サービスの音が流れ始めた会場のドアを開けると、人がギッシリ!クアトロでこんなに混んでいるのは久しぶりで、ちょっとたじろいてしまいました。やむを得ず後方で聴く事に。(通勤ラッシュ並の混雑で疲れた。。)

サニーデイ・サービスに特別な思い入れはないものの、やはり懐かしい。しかし昔の曲は.....歌詞がちょっと....恥ずかしいよね。赤面しながら聴いておりました。トラキャンの曲に日本語の歌詞をつけて歌った「夢色の街で」はぎゅいんぎゅいんギターを歪ませたアレンジで、カッコ良かったです。

MCでトラキャンとの友情についてもっと語って欲しかったなー。

サニーデイ・サービスが終了すると人が動き出し、退場する人たちと入れ替わりに前へ前へ。S君と小さな声で「トラキャンを聴かないで帰るなんてバッカじゃないの?」と毒を吐きながら。

SEにドキドキしていると、トラキャン登場!(フランクは一度出てきたのに再び袖に消えてしまった?ので)長いイントロの後"I wish you’d met her"(In The Music)からスタートです。

・・・スコットランドの風と共に。

イギリス人にしては珍しく(!?)石鹸の香りがするようなフランク。音も清潔で爽やか。もうすっかりオジサンたちなのにね。

Obscurity Knocksはイントロでわっと湧いていました。生で聴けて感動。

Trashcan Sinatras - Obscurity Knocks


若っ。


trashcan sinatras - how can i apply...?




Pink Floydシド・バレットに捧げた"Oranges & Apples"も大好き。

Trashcan Sinatras- Oranges & Apples. (Tribute to Syd Barret)






そして、なんとアンコールでは曽我部恵一氏と"Town Foxes"を日本語でデュエット!フランクはちゃんと日本語の歌詞を覚えていたようです。(途中ちょっと白くなっていましたが〜。)曽我部氏がトラキャンと一緒にいると、まるでギター小僧のような顔になっているのが微笑ましくて。

トラキャンがずっと色褪せることなくバンドを続けていることもステキだけれど、サニーデイ・サービスとの交流にも胸がじんわり。


セットリスト

1. i wish you’d met her
2. easy on the eye
3. send for henny
4. how can i apply…?
5. all the dark horses
6. in the music
7. bloodrush
8. the genius i was
9. i hung my harp upon the willows
10. wild mountainside
11. obscurity knocks
12. prisons
13. hayfever
14. weightlifting
15. oranges and apples

*****

16. town foxes
17. the engine




新譜の"People"が聴けなかったのは残念。

People' - The Trashcan Sinatras


フランクって度の強いメガネでカムフラージュしているけれど、実はすごい美形なのですよね。ギターを弾きながらくるくる回るのも様になっていました。



MySpace
 http://www.myspace.com/thetrashcansinatras
オフィシャル
 http://trashcansinatras.com/



80年代スコットランドのキルマーノックにて結成。デビュー後まもなく90年にファースト・アルバム『Cake』とそこに収められていた1stシングル「オブスキュリティー・ノックス」が大きな話題を呼ぶ。躍動感溢れるバンド・サウンドとメロディーの純粋さが魅力で、アメリカでは10万枚以上のセールスを記録した。

自分達のスタジオ“シャビー・ロード・スタジオ”録音で93年セカンド・アルバム『アイヴ・シーン・エヴリシング』、96年サード・アルバム『ア・ハッピー・ポケット』を続けてリリースする。その後所属レーベルの解体など苦難の道を乗り越え2004年通算4作目となる『ウェイト・リフティング』を発表。約8年ぶりとなったこの作品は、 1stアルバムにも似た瑞々しさと躍動感に溢れた名盤として話題となり、見事復活を果たした。

2006年にはLive盤『fez』を発表、同年フジロック・フェスティヴァルに初参戦する。2009年約4年半ぶりとなる待望の新作『イン・ザ・ミュージック』を発表した。(SMASH



↓トラキャンのオフショットがザクザク。
teenagefanclub + log
 http://teenagefanclub.jugem.cc/


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コメント
うわ〜、めっちゃ欲しい♪

ライブに行かれたんですね。。羨ましいです。
2010/03/02 00:17 by hisigata
はい、行ってきました。

ぁ、曽我部恵一氏が「自分用とヤフオク用に2枚買うように(笑)」と言っていたくらいだし
少し多めに買えば良かったですね;;
すみません。
2010/03/02 00:33 by Nao
うぎゃ〜!
テンション上がってきました!
各会場でその日のライブ音源(USB)も売ってるのですよね?
買われましたか?

勢いで、4日の東京も見に行く事にしました(笑)。
2010/03/02 01:32 by らら
げーーー。
そんなんあったんだ(涙)
ライヴも超うらやましいけど、会場限定音源私も欲しかった・・・・。
2010/03/02 11:18 by りぐ
▼ららさん
お返事遅くなってごめんなさい;;

うふー。
ステキでしたね、トラキャン♪

>各会場でその日のライブ音源(USB)も売ってるのですよね?
それがですねぇ。根性なくて買えませんでした。しくしく。
(ライヴ後待ち合わせがあったので)

>勢いで、4日の東京も見に行く事にしました(笑)。
良かったですね!!!後悔しないよう行ける時には行かなくちゃ。
大阪とはセットリストが少し違っていたようだから
明日もきっと違う曲が聴けるかも。。
また目をハートにして(笑)楽しんできてください♪
2010/03/03 23:32 by Nao
▼りぐさん
そうなの。特別なライヴでした。
いや〜サニーデイとの友情に感動です。

だけどUSBは、残念ながら入手できず。。
裏から手を回してもらえないか打診したら、冷たく断られた。しょぼん。
2010/03/03 23:33 by Nao
トラキャン良かったですね。アンコールの曲は気持ちよすぎて寝ちゃいそうでした。グラスゴーのバンドは暖かくて良いです。先日行ったCAMERA OBSCURAはトラキャン以上に良かったです。USBは整理券配布していたみたいです。


2010/03/05 00:16 by カレン
▼カレンさん
こんばんは。
カレンさんもクアトロへいらっしゃっていたのですね。

>アンコールの曲は気持ちよすぎて寝ちゃいそうでした。
ふふ。終了したのは10時。
ちょっと疲れてなおさら眠くなられたのでしょうか(笑)

>グラスゴーのバンドは暖かくて良いです。
スコットランドのバンド特有の風が吹いていましたね。
British AnthemsでThe Vaselinesが
「私たちはブリティッシュでなくスコティッシュだ」と言っていましたが
やはりイングランド、スコットランド、ウェールズ・・・
別の国という感じですね。

>USBは整理券配布していたみたいです。
カレンさんも買われなかったのですね。
ライヴの後他と合流する予定だったので、私は最初から諦めていました。

でもやっぱり欲しかったなぁ。
CAMERA OBSCURAのライヴへも行きたかったなぁ。
2010/03/05 23:53 by Nao
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